叢生(でこぼこ)の治療症例

治療前
叢生(でこぼこ)の治療症例 治療前
叢生(でこぼこ)の治療症例 治療前
治療後
叢生(でこぼこ)の治療症例 治療前
叢生(でこぼこ)の治療症例 治療前

治療経過や症例の詳細紹介

治療経過や症例の詳細紹介

BH(バイヘリックス)装着した下顎の状態です。

治療経過や症例の詳細紹介

マルチブラケット装置(ワイヤー)を装着した下顎の状態です。

治療経過や症例の詳細紹介

マルチブラケット装置(ワイヤー)を装着して3ヶ月後の下顎の状態です。

治療経過や症例の詳細紹介

マルチブラケット装置を外した際の状態です。

症例概要

患者様情報

年齢 55歳 性別 女性
住所(市区町村) 愛知県名古屋市
主訴
ニーズ

下の前歯が上の前歯を突き上げる

治療情報

症状 叢生
治療内容

・上顎にQH(クワドヘリックス)
・下顎にBH(バイヘリックス)
・上顎3番から3番:マルチブラケット装置
・下顎7番から7番:マルチブラケット装置
・非抜歯にて治療
・MFT

治療内容の
メリット

側方拡大により非抜歯で治療が可能

治療内容の
デメリット

臼歯部補綴の再製が必要

副作用/リスク

側方拡大による非抜歯矯正治療では歯肉退縮の可能性がある

治療期間(回数) 2年(24回)
治療費用 88万円+保定装置代3万円(税抜)
コメント

比較的高年齢での治療開始でしたが、ブラックトライアングルもできず少ない歯の移動で治療が完了しました。
舌で下顎前歯を押す習慣があったためMFTを数回行いました。
矯正治療後ホワイトニングをご希望され、メンテナンス時のクリーニングとホームホワイトニングの使用で術前よりきれいな白い歯になりました。

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