セラミック矯正とセラミックブラケット矯正の違い

セラミック矯正とセラミックブラケット矯正の違い

こんにちは、栄駅前矯正歯科クリニック、矯正歯科医の吉岡です。

セラミック矯正という言葉を目にしたことがある方も多いでしょう。

矯正と書かれてあるから矯正でしょう?いえ、実はかなりあいまいな用語です。

歯並びを正す、という意味では確かに矯正に間違いありません。

ただ、その手段はまったく違います

「セラミック矯正」は前歯の頭を削ったり(状況によっては歯の神経を取る必要があります)抜いたりしたうえで、きれいな被せものをして歯と歯根を動かさずに短期間で見た目だけを整える方法のことを言っている場合が多いです。一方「セラミックブラケット矯正」は、矯正装置の種類の一つであるマルチブラケット装置でセラミックタイプの物を言います。この場合は歯の根っこの部分も含めて歯を移動して歯並びとかみ合わせを整えるため、部分矯正でも数か月の治療期間が必要です。

被せものだけで整える場合は、歯の根っこの位置が変わらないので出っ歯や叢生(がたがた)がひどい場合は思った以上にきれいにならないことが多いです

一度被せものをしてしまうと後々の矯正治療がとても大変になるのが現状です。どこを治したくてその治療ではどう治るのか、しっかりカウンセリングを受けて納得してから治療を受けることが大切です。当院では被せものの相談も含めてお受けしています、お気軽にご相談ください。

一覧へ戻る